モーリス・ドニ -いのちの輝き、子どものいる風景-

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先日、新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館へ「モーリス・ドニ -いのちの輝き、子どものいる風景-」展を観に行きました。

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モーリス・ドニは1870〜1943年に活躍した画家。
印象派のあとに活躍した前衛芸術グループ「ナビ派」のメンバーです。

以前フランスにいった際、パリから30分ほど離れた サンジェルマンアンレーというところにあるモーリスドニ美術館で彼の作品に出会ってから魅了され、私は今回の展示をとても楽しみにしていました。

私は、彼の作品の色とその色の使い方にとても感心しています。
緑やピンクの発色のよい色がとても効果的に使われています。100年近くも前の作品なのに、斬新で新鮮に見える色使いにはとても魅了されます。
そして、洋服の模様の扱い方が平面的で面白かったり、子どもに対する深い愛情が読み取れたり...心を揺さぶられる作品がとても多いです。
今回は個人蔵の作品が多い事もあり、見た事のない作品が多くとても楽しめました。

日本ではあまり知名度が高くない画家ですが、とても見応えのある展示だと思います。
ご興味のある方はぜひご覧下さい!

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